先日、大学時代から10年以上撮り貯めていた写真データの入ったハードディスクが壊れてしまいました。
さっさと修復ソフトを使えばよかったのかもしれませんが、自己流でエラーチェックなどを試みたのが悪かったのが…
ついに何の反応も示さなくなりました。
ポータブルのハードディスクなのですが、不良が起きた原因は、どうやら先月ごろに母が本棚から落下させたらしいのですね。
帰宅したら床に落ちていたことがありました。
その時は「ポータブルだから大丈夫だろう」と高をくくっていましたが、やっぱり精密機器に落下などの衝撃は厳禁のようです。
ところでハードディスクが壊れてしまった場合、これを修復し、データを回収してくれる業者が居ます。
私も見積もりを出してもらっている最中ですが、15万円ほどかかるとか…。
もっと軽度な障害の段階で、もう少し安い業者へ出せばよかったのですが。
悔やんでも悔やみきれません。
ポータブルハードディスクは、記憶媒体としてはかなり安全性の高いものです。
その、ハードディスクですらこの有様…
もし、子供の誕生日や七五三…一生に一度しかない思い出の瞬間を失ってしまったら…?
少なくとも1週間は何も手がつかないくらいショックだと思います。
(実際、今の私が軽く廃人状態です…)
いったい私たちは日々増え続ける大切なデータを、どうやって保管していけばいいのか?
完全に、安全な、思い出の保管。
それを叶えてくれるのが、オンラインストレージサービスです。
全く、どうしてもっと早くこれらのサービスに切り替えなかったのかと思うばかりです。
オンラインストレージとは、ネットワーク上に保管するということ。
例えどんなに複数のDVDにデータを複写したところで、例えば火事にあってしまったら意味がありません。
しかしネットワーク上に保管しておけば、PCが壊れようが家が焼けようが、ネットワーク上のデータには何ら支障がありません。
データの保管という点だけでなく、様々な場所からのデータの参照も可能にしてくれます。
自宅PCから、仕事先のPCから、スマートフォンから…等など。
複数の端末からの参照が可能になります。
最近やっと浸透しつつあるオンラインストレージ、各種ポータルサイトやプロバイダーなどでも提供しています。
もちろん無料のものも多数。
これらストレージサービスの便利なところは、ネットワーク上にファイルを預けるとは言え、1つ1つのファイルをアップロードするような手間が無いところ。
アプリケーションをインストールすることで、自動的にPCの所定のフォルダ内のデータをオンラインにバックアップしてくれるような感覚です。
大切なデータはネットワークに。
ちょっと前には思いつかなかったような方法ですが、どうやらこれからはオンラインストレージがスタンダードになりそうです。
データの破損や消失に泣く前に、オンラインストレージへ乗り換えることをお勧めします!(T_T)
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