お宮参りについて

赤ちゃん

お宮参りとは?

お子様の成長儀礼の最初に行うのが「お宮参り」。
これは、赤ちゃんが生まれてはじめて産土神を祀っている神社に氏神様を詣でて、氏子になった報告をする儀式です。
昔は出産を「穢れ」「忌」としていましたので、忌明けの意味もありました。

赤ちゃんが生まれてからどのくらいで行うの?

男児は生後32日、女児は33日に行いますが、赤ちゃんの体調やご家族の予定などを考慮して、生後一カ月前後の気候の良い日を選ぶとよいでしょう。

参拝のしきたり

しきたりとしては、赤ちゃんに無地の一ツ身きものを着せて、父方のお祖母様が赤ちゃんを抱きます。その上に母方の実家から送られた祝着(掛け着)を掛け、背中で紐を結びます。関西では、この紐にお守りを結んでつけることもあります。
お母様は忌明けですので、お祖母様に従って参拝します。お母様・お祖母様は紋付のきもの姿が正式ですが、色無地・訪問着などの準礼装でもいいでしょう。

どこでやるの?

七五三と同じく、神社へ申し込めば御祈祷もしてもらえます。御祝儀袋には「御玉串料」「新饌料」と記します。
尚、キリスト教では「洗礼」がお宮参りにあたります。カトリックは生後すぐに洗礼を受け、神父から洗礼名をもらいます。これに対してプロテスタントは、個人の自由意思によって洗礼を受けます。

お宮参りの記念も写真館で

写真館でお宮参り用の衣装を借りたり、記念写真を撮ることができます。ご家族の思い出に、赤ちゃん誕生のお祝いにぜひご利用ください。お宮参り衣装の有無や外出ができるかどうかなどは、各写真館へお問い合わせください。