七五三の前撮りはいつから?準備・コロナ対策についても説明

前撮り撮影

七五三の前撮りはいつから?

七五三は11月15日に神社に参拝しその日に記念撮影をおこなうという流れが一般的でした。
ところが今は混雑を避けるために11月15日に七五三詣をおこない、別の日に記念撮影をすませておくスタイルが定着しつつあります。
4月~10月頃までの空いた時期にスタジオで記念撮影をすませておけば、家族でゆったり七五三詣ができるとあって好評です。
一日の間に神社へのお詣りと記念撮影をおこなうと小さなお子さんには負担が多すぎ、記念撮影時には疲れで表情が曇っていることも。
せっかくの晴れの日ですからできるだけ明るい笑顔の写真を残してあげたいですね。
今回は七五三の前撮りをするメリットやおすすめの時期についてご紹介しています。

七五三の前撮りをするメリット

七五三の記念撮影を前撮りすることには複数のメリットがあります。

1・ハードスケジュールを避けることができる
11月15日に神社への参拝と記念撮影を同時におこなうと慣れない和服姿や移動などでお子さんが疲れてしまい、記念撮影時に機嫌が悪くなる、眠ってしまう、表情が暗くなるなどのトラブルが起きることも。
記念撮影を事前にすませておけば、七五三当日はゆったり参拝できゆとりがあります。

2・お得な前撮りキャンペーンが利用できる
写真館では、前撮りをおこなうとお得なキャンペーンを利用できるところもあります。
例えば「フォトアルバムプレゼント・着物がお得価格でレンタルできる・千歳飴プレゼント・ヘアセット無料・着付け無料」など嬉しいキャンペーンがたくさん。
早めに撮影しておけばさまざまなプレゼントやお得なレンタル価格などのメリットが享受できるのです。

3・時間を気にせず楽しめる
七五三シーズンが迫ってくるとスタジオは予約でびっしり!
分刻みのスケジュールで記念撮影を終えなければなりません。
そこで4~10月の間に記念撮影をすませればスタジオは比較的空いており、ストレスなく記念撮影ができます。
撮影希望者が少ないことでレンタル衣装も借りやすく、好みの衣装をキープでき思い出に残る写真が撮影できるのが大きなメリットです。

4・着物を着る予行練習ができる
事前の記念撮影で一度着物を着用すると、神社参拝時にスムーズに着付けができます。
一度着物を着る経験を積んでおけば参拝当日に違和感を覚えるようなことはありません。

5・子供の体調に合わせて柔軟なスケジュールが組める
小さなお子さんは急に熱を出すこともあり、予定されていた撮影日に出かけられないことも。
繁忙期では次の撮影日が決まらない、撮影予定日が一か月後になるなど融通がきかないことも多々ありますが、早撮りなら撮影希望者が少なくスケジュール調整も柔軟に対応してくれます。

前撮りで気をつけたいポイントとは?

メリットの多い七五三の前撮りですが、注意した方がよいポイントもあります。
7・8月の夏場に撮影を予定している場合は日焼けに注意してください。
夏休みはプールや外遊びで日焼けをする可能性が高く、肌が黒くなりすぎるとせっかくの記念撮影が台無しになることも。
夏の時期に前撮りを予定している方はとくに注意してください。
もし「うちの子は日焼けするかもしれない」ときは5~6月に撮影をすませてしまう、または思い切って12月や翌年の1~2月の後撮りに切り替えるなど対策が必要です。

七五三の前撮りおすすめ時期

七五三の前撮りでおすすめの時期ですが、じつは前撮りの実施期間は4月~10月に設定している写真スタジオが多くなっています。
約半年の長い期間が設定されているのでお子さんや親御さんの都合のよい時期を選んで写真撮影できるのがメリット。
七五三の前撮りおすすめ時期は実際に写真撮影をお願いする方のライフスタイルやタイミングによるため、ここでは時期ごとのメリットや特徴をまとめています。

4月~5月の前撮り

春先に七五三の前撮りを希望される方はかなり少ないため、撮影や衣装レンタルの予約が取りやすくほかの方と予約が被ることが少なくゆったり撮影できます。
キャンペーン割引や各種プレゼントがもらえるなど嬉しいメリットも。
また日差しも真夏にくらべれば穏やかなので日焼けを気にする必要がありません。
梅雨入り前で行動しやすい季節なので七五三の前撮りには最適なシーズンです。
ただ三歳のお子さんの表情は半年で少し変わってしまうこともあるため「半年後と今とでは顔つきが変わる」ことを頭に入れておきましょう。

6月の前撮り

6月も七五三の前撮りをする方が少なく、梅雨時期ということもありスタジオや衣装レンタルの予約がかなり取りやすい時期です。
混雑していないので撮影もかなりスムーズ。
お子さんの体調が悪くてもスケジュール調整も繁忙期よりかなり楽です。
さらに前撮りキャンペーンでお得な特典や割引価格で撮影でき、足袋や千歳飴などのプレゼントがもらえるなどかなりお得。
紫外線も気にならない時期なのでお子さんの日焼けを気にして行動を制限する必要はありません。
ただ雨のシーズンになるので、スタジオへ出かける際には雨に濡れないように注意しましょう。

7~8月の前撮り

11月の七五三シーズンより3~4ヶ月前なので、お得なキャンペーンや割引料金が適用されスタジオ内もあまり混雑していません。
この時期はお子さんの夏休みと重なるため予約が取りやすく、お子さんの体調不良などによるスケジュールの調整にもそれほど苦労はしません。
ただ夏休みは海やプール、外遊びと外出が多くなるため日焼けには十分注意してください。
男の子は多少日焼けしても元気に見えて問題ない、という親御さんが多いのですが、女の子の場合は要注意です。
和装の場合はお化粧でかなりカバーできるのですが、ドレス姿になると水着焼けが目立ってしまいます。
とくにキャミソールタイプのドレスは肩のラインが全部見えてしまうので水着焼けはかなり強烈です。
このようなことを避けるために4~6月までに撮影する、または12月や次の年の1~2月に撮影する(後撮り)など対策を考えておきましょう。

9月~10月の前撮り

真夏の暑さが過ぎ活動しやすい秋ですが、まだ割引キャンペーンやプレゼントなどの企画がありお得に七五三の記念撮影ができます。
日差しも和らいでくるのでスタジオへの移動も楽ですし、紅葉シーズンも近づきお子さんも「もうすぐ七五三だ」と認識するシーズンです。
ただ七五三が11月であることを考えるとこの時期は撮影希望者が増え、スタジオ内に人が多くなってきます。
コロナ感染の心配もあるため完全予約制のスタジオを選ぶと安全。
ただ時期が遅くなると予約が取りにくくなる、駆け込み撮影希望者が増えて混雑するなどマイナス面もありますので、できるだけ早いタイミングで撮影をすませておくと良さそうです。

もし9~10月に撮影できなかった場合は11月にずれ込んでしまいますが、11月になると各種キャンペーンやプレゼント等がなくなり混雑するなどのデメリットが発生します。
コロナ対策でできるだけ人混みを避けたいなら記念撮影は後撮りする、完全予約制のスタジオを使うなど適切な対応を。

七五三の前撮りに向けての準備

七五三の前撮りに向けてどのような準備をすればいいのでしょうか?
大事なポイントを抑えておきましょう。

1・必要な衣装をレンタルするか仕立てるか決める(和装か洋装か)
2・撮影に参加する人数(祖父母も含めるか)
3・髪型はどこでセットするか?
4・撮影日の予約

スタジオで撮影するとなると、撮影日の予約はもちろん当日は洋装にするか和装にするか、レンタルにするか自前で仕立てるか、髪型はどこでセットするかなど予定を立てなければなりません。
お子さんだけではなく親御さん、そして祖父母も撮影するとなるとスケジュール調整が必要ですし、親御さんや祖父母の髪型や衣装をどこでセットするかも考えておく必要があります。

スタジオによってはレンタル衣装を多数そろえているところもあるので、当日衣装を借りる方法も可能です。
衣装だけではなく靴や足袋、小物などもレンタルできるので、事前に気に入った衣装を決めておきましょう。
衣装だけではなく髪のセットもお願いできるスタジオもあります。
撮影当日トラブルに遭わないためにも事前にしっかり予定を立て、段取りを整えておくのがおすすめです。

七五三クラブに掲載のスタジオコロナ対策

七五三クラブに掲載されているスタジオでは、以下のようなコロナ対策を実施している店舗が多いです。実際の取組みについては直接店舗へご確認ください。

・スタッフの出社時検温や仕事中のマスク着用
・予約受付、ソーシャルディスタンスの確保
・スタッフやお客様への手洗いの徹底(来店時)
・ドアノブやテーブルなど手指の触れる場所の消毒
・定期的な換気
・お客様の体温測定や手指消毒(適宜)

スタジオによってはオンラインで衣装を選んだり写真をセレクトすることができます。
店舗に長時間滞在せずにすむようネット回線を使ってスタッフと打ち合わせをしたり、衣装や画像選びができるのはとても嬉しいですね。
スタジオ内では当然ですが新型コロナウイルス対策をおこなっていますが、やはり不要不急の外出は避けたいもの。
オンラインシステムを採用したスタジオを選ぶと店舗に足を運ばなくても打ち合わせなどができ、とても便利です。

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