その本・マンガはちょっと……。子供の読む本、どの程度まで?

本を読む子供

秋が段々と雰囲気を出し始めましたね。
日も沈むのが早くなり、なんだか夜が長くなってきました。
秋の夜長の季節ですね。
この秋の夜長、皆様は何をしますか?
やはり読書でしょうか!

読書する人

その読書ですが、お子様は漫画が多いでしょうか。
ですがこの漫画、先日問題になっていましたね。
どうやら少年ジャンプの性的描写があまりにもひどい、
という内容のツイートが大きな話題を呼んだようです。

それに賛同し、否定的な声を上げた弁護士が少年ジャンプ側に対して

「こんな描写を載せるような漫画をみんなで買わないようにしよう。」

と叩いため炎上し、さらに話題となったという事のようです。

筆者も親側目線なのでこの弁護士が言わんとしていることはわかります。

  • 少年漫画でのエロ描写がアダルトに近い!
  • 小学校の子にはまだ影響が強すぎて、見せたくない!

みたいな感じですね。
確かに親の感情的にはそうですね。
なら買わなければ良いのですが、ジャンプは続きものですよね。
しかもその作者以外の漫画が読みたかったり、
買ってしまった後に知ることもあります……。
皆様はいかがですか?

そこで今回はこのテーマです。

「その本・マンガはちょっと……。子供の読む本どの程度まで?」

ジャンプ側としては幅広い層に見てもらう事も視野にあると思いますが、
ジャンプだけには限らないと思います。
他にもそのような漫画、本はありますよね。

親の目から見て性描写や暴力など好ましくない表現がある本・マンガを
子供が読んでいることに気づいた場合、どのようにすべきか。
一律に禁止しても隠れて読みそうですし……。
また、どんな本・マンガが“気をつけるべきもの”なのか?
考えさせられますね。

筆者も娘が小学校4年生の時に

「友達が持っているから読んでみたい」

という事で『ちゃお』を買ったのですが、やはり、びっくりしました。
「え?今の少女漫画ってここまで描くの?」って思いました。
キスシーンやそれ以上を想像させるような描写やいじめシーン。
ちょっと躊躇してしまいました。
ですが買ってしまった後です。
今更「見るな!」なんてできませんでした。
筆者は、

「うわ~、今の漫画って怖いね。現実はこんなことないのに。」

娘がいる横でそれとなく大きい声で言いました。
現実とファンタジーの世界は別!と知ってほしくて。

そこでさらに詳しく話す方法もあったかもかもしれませんね。
これを良い機会にして、性についてや暴力、いじめ等、
日頃は話題ならないことについて、
まず「見てはダメ!」から始めず、どう思う?って聞くのも良いかもしれません。

男の子も女の子も性については学校でも教育の一環で始まりますし、
暴力についても、漫画ではいくら殴っても死なないで次の回ではケロッとしていますが、
現実はそんなことは絶対ないよ!って。
いじめもそうですね。

今後もこれらの本や漫画はなくならないし、親の皆様も見てきたと思います。
上手に言ってあげられたら良いですね、
これも成長していく段階で必要な教科書かもしれませんね。

筆者もヌードのデッサンを描いていた事があるので、
書く側からの目線もちょっと考えてしまいます。
筆者が習っていたプロの先生は、
私たちが必死でヌードデッサンしている横で
サラッと江戸時代の様なエロいシーンを紙の端の方で小さく書いていたのですが、
その速さと綺麗さにびっくりした記憶があります。
芸術とエロ!綺麗!みたいな感覚でしたが、到底素人の筆者には描けない絵です。

エロ描写は、エロいかもしれないけど絵を書くことをいっぱい練習していないと書けないし、
これらの漫画や本は、この作家さんが沢山考えて出している事かもしれないよ!
と、エロばかりに気を向けない言い方もありますね。

暴力やいじめも、
どんな気持ちになるか、親も読んで感想を言い合うのもいいかもしれません。

例えば。

これを職業にしている以上は一生懸命描いて考えているんだよ。
話題にも上がらないより、話題になった方が見てもらえるのかも。

とか。

規制するのではなく、なるべく広く視野をとって、
広く考えられる子に導いてみるいい機会にするのはいかがでしょうか?

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