海外では?子供の節目のお祝い

世界の子供

こんにちは。運営スタッフです。
7月に入って、七五三の衣装を予約し、写真の前撮りをするご家庭も多いですよね。
お子様の成長は親にとって、本当に嬉しいものですから七五三当日が楽しみですね。
そこで、今回のテーマは『海外では? 子供の節目のお祝い』です。
海外では、どのようにお祝いをするのか、まとめてみました。

白いドレスの女の子

≪ポーランド≫

ポーランドは、カトリックの国です。
生まれてすぐに、教会で洗礼を受けます。
神父さんから、洗礼を受ける証の水を額にかけてもらう儀式で、日本でいうお宮参りのようなものですね。
毎年5月、8歳前後の子に行われる宗教行事は「コムニア」と呼ばれ、
カトリックという共同体に仲間入りし、大人と同じ扱いを受けるための大切な行事です。
男子はスーツで正装して、女子は白いウェディングドレスのようなワンピースを着ます。
親も、コムニア用に服を新調する人も多いのだとか。
教会での儀式が終わると、その後はレストランやホテルで盛大なパーティーが行われます。
人気のあるレストランやホテルは、
このパーティーを1年前以上前から予約しておかないといけないのだそうですよ。
昼間から、三時のお茶、夕食までと続くので、招待する側はかなりの費用になりますね。
実は、招待される側も高額のプレゼントか現金を包まなければなりません。
パソコンやテレビ、携帯電話といった電化製品が人気があるようです。
さらに、コムニアは一日では終わらず、
そのあと一週間連続で正装して教会へ通うことが義務付けられています。

 

≪スペイン≫

スペインでは、七五三や成人式のように一定の年齢を祝う習慣はありません。
ポーランドと同様に、カトリックの国なので赤ちゃんは洗礼式を受けます。
「プリメラ・コムニオン」もカトリック教会の儀式です。
儀式に参加する前に、まず教会でカテケシスと呼ばれるカトリックの信仰教育を受けます。
この儀式を経て、子供たちは初めてキリスト教徒と認められます。
「プリメラ・コムニオン」は、結婚式に次いで人生の一大イベントです。
大人の仲間入りをするのですから、盛大にお祝いをしたいという気持ちはよく分かりますよね。
1回の「プリメラ・コムニオン」の平均費用は、なんと日本円で約30万円という話も聞きます。

 

≪韓国≫

韓国は儒教の影響が強く、目上の人を敬います。
特に、誕生日はとても重要な日と考えられています。
満一歳の誕生日を祝うのが「トルジャンチ」です。
トルとは満1歳の誕生日、ジャンチは宴会のことです。
トルサンというお膳には、お餅やさまざまな食べ物が置かれます。
トルジャンチの中で行われる、トルチャビは子どもの前に物や道具を置いて、
その子が何を手にするかで将来を占います。
米や刀、本、筆、弓などを置き、米はお金持ち、刀は料理人、筆は能書家というように、
つかんだものによって将来の職業を判断するなんて面白いですね。

 

いかがでしたか。
今日まで、子どもが無事に成長してきたことを感謝し、
これからも健やかに育ってほしいという親の思いは、どの国でも同じですよね。
将来、自分の七五三のときの写真を見た子供が、
親に大切にしてもらっていたんだなと思ってくれたらいいですね。

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