風邪?花粉?初めての花粉症

花粉症の子供

こんにちは。運営スタッフです。
全国的にインフルエンザが大流行していますね。
手洗いうがい、マスク着用でしっかりと対策をしていたはずなのに……
という方も多いでしょう。
我が子が苦しんでいるのを見るのは、本当につらいものです。
少しでも楽になるようにケアしてあげたいですね。
今日のテーマは「風邪?花粉?初めての花粉症」です。

花粉症の子供

●子供の花粉症が増えている理由は?

「赤ちゃんでも花粉症になるの?」と思いますよね。
最近では、1歳前後で花粉症にかかる赤ちゃんも増えてきているのです。
花粉症になる子どもが増えている原因は、
スギやヒノキの花粉の飛散量が激増しているからです。
小さい頃から大量の花粉を浴びていると、
低年齢のうちに発症する子が増えてくるのですね。

<関連資料>
小児アレルギー性鼻炎診断の問題点と その克服の意義
出典:http://www.kanto.co.jp/times/pdf/CT_243_05.pdf

 

●症状

鼻詰まりが多いです。
鼻が詰まっていると花粉がそれ以上体内に入りこめないので、
大人のようにくしゃみは出ません。
鼻が詰まって呼吸ができず、口呼吸になるので、
口を開けていないか、よくお子さんを見てあげてくださいね。

 

●風邪?花粉症?見分け方のポイント

鼻水、鼻づまりの症状だけでは、一見、風邪か、花粉症か、分かりづらいですよね。
合わせて、発熱・咳が出ていれば風邪、
目のかゆみや充血、まぶたの腫れが見られれば花粉症だと思われます。
ただし、花粉症でも微熱が続くこともありますので断定はできませんが……。

 

●小児科?耳鼻科? 何科を受診すればいい?

小児科は、基本的に問診、触診です。
鼻の中、周辺や目の状態を確認します。
耳鼻科は、鼻や耳の奥の様子もしっかりと診てくれます。
血液検査で何のアレルギーに反応しているのかも分かるので、
症状に合った処方箋を出してもらえます。
自分で判断するのが難しければ、
かかりつけの小児科医に症状を伝えて相談してみましょう。
目のかゆみを訴えてまぶたが腫れているなど、花粉症の症状がはっきりと見られれば、
最初から耳鼻科に行ってもいいでしょう。

処方される薬は抗ヒスタミン薬(飲み薬)、ステロイド点鼻薬が主で、大人と同じですね。

 

花粉症対策

花粉は、晴れた日の午後に飛散量が多いとされています。
花粉症シーズンの外遊びは、できるだけ午前中を心がけましょう。
外で遊び足りなくてお子さんにストレスがかからないように、
たまには思いきり遊べる室内遊び場、屋内遊園地に連れていってあげるのもいいですね。
毎日の花粉情報はこまめにチェックして、外出する予定も上手に調整しましょう。
お子さんは、マスクを嫌がるのでお困りのお母さんも多いですよね。
花粉の侵入を防ぐためにおすすめしたいのは、ワセリンです。
目の周りや鼻の下に塗ればOKです。
これなら、お子さんにもさっとケアできるので、嫌がられませんよ。
ワセリンはリップケアにも使えます。一家に一つ、あってもいいと思いますよ。

 

いかがでしたか。
花粉症は風邪と違って、症状が続く期間が長いので本当につらいですよね。
まずは、しっかりと花粉症対策をしましょう。
家族揃って行うと続けやすいですよ。

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