七五三クラブ 七五三まめ知識 百日祝い(お食い初め)とは?

百日祝い(お食い初め)とは?

百日祝い(お食い初め)とは、赤ちゃんの生後100日目に行われる行事のこと。

「箸ぞめ」「箸ぞろえ」「真魚(まな)はじめ」「歯固め」「百日(ももか)の祝い」とも言います。

「一生食べるものに困らないように」という願いを込めた儀式で、乳歯の生え始める生後100日前後に行います。
平安時代、おもゆの中に餅を入れて、子供の口に含ませた行事が始まりであったようです。

祝い膳は一汁三菜、高足付きの漆塗り膳に、天盛の赤飯・鯛などの焼き魚・吸い物・梅干し五つに、氏神を祀る神社からもらってきた小石を「歯がため石」として三つ添えます。
これはお祝いが終わったら神社にお返しします。箸は柳の白木箸です。膳に載る食材は、季節・地方によって様々な種類があります。

食べる真似をさせるだけの形式的なお膳ですが、最近では乳離れした赤ちゃんが実際に食べられる離乳食などで現代風にアレンジした「お食い初め膳」も考案されています。

お食い初めの時期には、それまで着ていた白い産着から色柄の産着に着替えさせました。これが「色なおし」です。

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