私の母というと、もう還暦も過ぎているのですが、何と母の七五三の映像というものが我が家にはあります。
それは大昔の8ミリフィルムで撮影されたもので、今のビデオとは違い「映画」なわけです。
母の父(私の祖父)は、いろいろな機械の開発技師で、当時でも珍しいこの「8ミリ映画」の機材を持っていたのだそうです。
優しい祖父だったと聞きますが、怒るとちゃぶ台をひっくり返す一面も。
映画の他にも、陸王(昔のオートバイ)に祖母とまたがる写真があったり、きっと珍しいもの好きな人だったのでしょう。
古いフィルムなので、もちろん白黒で無声。
映像もぼんやりとわかりにくいのですが、母と思しきおかっぱの少女の姿は、どことなく小さなころの自分に似ているように見えました。
こんな古いフィルムをどうやって見たのかという話しなのですが、これまた酔狂なことに、私の父がなぜか映写技師の資格を持っていて、先日知人から映写機を借りてきたのです。
この映写機のおかげで、初めて母の子供のころの動画を見ることができました。
現代では便利なビデオカメラがたくさん出回り、美しい動画を残すのもとても簡単になってきました。
しかし、何かと忙しい七五三当日。
一日が終わってみたら「こんなはずじゃなかった…」ということもしばしば。
そこで、七五三当日に、失敗しないビデオ撮影・スナップ写真撮影についてまとめてみたいと思います。
・前の週までに機材の準備
普通、準備というのは前日に行うものですが、ここでは敢えて一週間前の週に準備することをお勧めします。
なぜかというと、何か不足しているものがある場合、一週間あれば用意することも可能だからです。
これが前日に不足がわかったところでは、七五三当日の朝は早く、お店が開いていない…となってしまいます。
コンビニで揃う程度のものであれば良いですが、例えばバッテリーやフィルムなどは専門店でなければ手に入りません。
万全を期すためには、前の週からの準備が大事だと思います!
・当日押さえたいシーンを事前にチェック
「このシーンは絶対撮りたい!」という箇所を、予め決めておきましょう。
当日の流れをシュミレーションし、撮影をスムーズに行えるように家族で打ち合わせておくのも良いですね。
ただ、七五三の一日の中で、神社や写真館などでは撮影を断られる場合もあります。
これも事前に確認しておきましょう。
・撮影に没頭しすぎない!
ばっちり記録に収めたい気持ちはありますが、七五三で最も大切なことは「家族で楽しくお祝いすること」です。
結婚式でも良くあることですが、撮影に夢中になって、肝心なシーンをファインダー越しにしか見ていなかった…何てことも。
また、パパさんが撮影にかかりっきりで、ママさんが一人でてんてこ舞い…というのも困りますね。
撮影だけでなく、七五三の一日がスムーズに進むように、臨機応変に対応しましょう。
・撮影の後は上映会をしよう!
ビデオも写真も撮っておしまい…では寂しいですよね。
七五三が終わった後には、家族で楽しみながら上映会をしましょう。
子供にとっては、動く自分の姿を確認するのは楽しいもの。
七五三の衣装を着た自分を見ると、改めて「七五三ってこういうものか!」って子供心にもわかると思います。
また、最近では簡単でよく出来た編集ソフトもたくさんあります。
パソコンで編集して、オリジナルDVDを作っておじいちゃんおばあちゃんへプレゼントするのもいいですね。
プロの写真は写真館で。
ビデオやスナップは家族みんなのの手作りで。
これも七五三の思い出の一つですね。
七五三クラブ☆撮影プレゼントやってます!
お待ちしてま~す♪