一度はお呼ばれされてみたい!?茨城の七五三

七五三は、日本全土に広がる子供の成長を祝う行事。

しかし茨城・千葉の一部地域では、他に類を見ない七五三が繰り広げられているのをご存知ですか?

今でこそ「家長」や「跡取り」「家督」何て言葉が死語になりつつある昨今ですが、昔の日本は長男を跡取りとして立派に育て、家を継いでいくことこそが最も大事なことでした。

先祖からの田畑家屋敷を守り、子孫を繁栄させることが人としての栄華だったのです。

その為、跡取りとして男児は大切に大切に育てられました。

男の子の五歳のお祝いは「袴着の儀式」と言って、大人同様に袴を着けることで、これからは一人前の男子として扱われるようになります。

そしてこの袴着の儀式は、一人前になったことを祝うと同時に、後継者として周囲にお披露目する意味も含んでいます。
これが現在の『七五三』へ転じたわけです。

茨城県の南部では、昔からこの袴着の儀式を盛大に祝い、跡取りのお披露目をする習慣があったそうです。

この習慣が、現在では七五三を盛大にお祝いする風習に繋がったというわけです。

さてこの盛大な七五三、どのようなものかと言うと、聞いた話では結婚式の披露宴さながらだとか。

七五三を祝う会場も、立派なホテルや式場など。
費用は100万以上というのがざら!

茨城の七五三

茨城の七五三

招待状を送り、招待客はご祝儀を持参し、帰りの際には引き出物をもらって帰る…と、正に一般的披露宴じゃないですか!

しかも当の七五三の子供たちは、豪華な衣装で登場し、ケーキカット・キャンドルサービス・お色直し…と、花嫁顔負けだそうです。

茨城出身の方で、子供のころに七五三をやった方に言わせると「面倒くさくてイヤだった」だとか。
招待客の前でピアノ演奏を披露するため、毎晩祖母に猛特訓させられたそうです。

何とも忘れられない七五三ですね。

招待される側としては、子供の数だけご祝儀が発生するので、かなり家計を圧迫するのだとか。

少し昔の番組ですが、テレビで特集組まれたことも。
http://www.news24.jp/430/ichioshi/20041122.html

もちろんこのド派手な七五三、他県では知られていないことが多いそうで、両親のどちらかが他県出身者の場合、空前絶後のこの七五三祝いに目を白黒させることもしばしばだとか。

そりゃそうですよねー。

最近じゃ結婚式だって地味なのに、子供にこんなお祝いをするなんて想像しにくいかもしれません。

でも、前途ある子供たちの晴れ舞台、一度は見てみたいですねー!

どなたか茨城で七五三を行う予定のご家族はいらっしゃいませんか?
七五三クラブで取材に伺います♪

 

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お待ちしてま~す♪

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2 Comments to "一度はお呼ばれされてみたい!?茨城の七五三"

  1. めむめむ's Gravatar めむめむ
    2012年2月27日 - 13:06 | Permalink

    はじめまして。
    何気なくネットを見てたらこのページにたどり着きました。
    うちは茨城で、子供が今年七五三をする予定です。

    実は昨日、早々に七五三の打合せにホテルへ行ってきました~。
    もし宜しければなにかのお役に立てればとおもいまして。

    お話が合えば取材して頂いても結構です!

    宜しくお願い致します~。

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